筋トレ後はお風呂に入ろう!入浴の3つの疲労回復効果と注意点について

筋トレの後に疲れていて面倒だからといって
お風呂に入らずにシャワーで済ませてしまう人は
少なくないのではないでしょうか?

それでは、筋トレの疲れが抜けずに
次の日の生活・筋トレに支障をきたしてしまいます。

「お風呂に入ると疲れが取れる」
ということはほとんどの人が知っていると思います。

ですが、「どういった効果で疲労回復に良いのか」ということを具体的に知っている人は少ないと思います。

そこで本記事では
筋トレの疲れをとってくれる
【入浴の3つの疲労回復効果】と
【入浴の際の注意点】についてご紹介していきたいと思います。

筋トレ後はお風呂に入ろう!入浴の3つの疲労回復効果と注意点について

【入浴の持つ3つの疲労回復効果】と
【入浴するときの注意点】についてご紹介していきます。

まずは、【3つの疲労回復効果】を
1つ1つ見ていきましょう。

入浴の3つの疲労回復効果について

お風呂に入って得られる疲労回復効果は
以下の3つが挙げられます。

入浴の3つの疲労回復効果

・温熱効果
・水圧効果
・浮力効果

【温熱効果】から順にご紹介していきます。

新陳代謝UP 温熱効果

1つ目の効果は【温熱効果】です。

これは、読んで時のごとく
お湯の温度によって得られる効果です。

温かいお湯に浸かることで
全身が温まり、血管が拡張されます。

そうすることで、血の巡りが良くなり
【新陳代謝が向上】し、疲労物質の代謝を促してくれます。

また、人間が発する熱の主な発生源は筋肉です。

温かいお風呂につかることで
筋肉が熱を作り出すという負担から
開放されるので、筋肉の疲労回復を促せるという効果もあります。

これが【お風呂に入って温まると疲れが取れるメカニズム】なのです。

天然のマッサージ効果 水圧効果

2つ目の効果は【水圧効果】です。

お風呂に入ることによって
体に【水圧】がかかります。

水圧がかかることによって
血管が圧迫されて、血流の巡りを良くする働きがあります。

日頃の疲れをとるために
指圧マッサージなどに行く人も多いかと思いますがお風呂に入ることで、その効果に近いものを得ることができます。

また、お風呂に浸かりながら
自分で疲れていると感じている部位を
マッサージしてあげれば、【水圧+指圧】の効果で疲労回復をさらに促進することもできます。

お風呂に浸かることで
天然のマッサージ】受けることができるのです。

重力からの開放 浮力効果

3つ目の効果は【浮力効果】です。

水の中に体を浸からせると
体が押しのけた水の重さとほぼ同じ
浮力が重心の逆方向にかかります。

例えば、体重100キロの人が
鎖骨までお湯に浸かれば
約90%の浮力が働き、足の裏にかかる
体重はおよそ【10キロ】になります。

人間は地上で生きている限り
常に重力にさらされています。

つまり、常に筋肉に負荷がかかっている状態なのです。

筋トレをすれば、さらに負担がかかります。

そこで入浴によって、体を重力から解き放つことで
筋肉の収縮状態を和らげ、脱力した状態】にしてあげることができます。

これに関しては、筋トレを行った日に
限ったことではなく、筋トレをしていない日にも言えることです。

なので、コンディションを調整する意味を含め
日頃から入浴するようにしていきましょう。

おすすめのお湯の温度・入浴法

次に、【おすすめのお湯の温度と入浴法】を
ご紹介していきます。

まず、お湯の温度に関しては
【入浴時間】によって異なってきます。

10分程度の入浴時間であれば
お湯の温度は【38~39℃】が適温とされています。

ですが、これはあくまでも基準にしかすぎません。

自分が気持ちいいと感じる温度で入るようにしましょう。

ただ、入浴時間が長くなりすぎて
のぼせたり、脱水状態にならなように注意しましょう。

疲労回復効果を高める入浴法はいくつかありますが誰でもカンタンにできるのは【交互浴】です。

交互浴というのは
全身浴と半身浴を交互に行う入浴法】のことを指します。

交互に行うことで、心臓に圧力がかかるので
血流が促進され、疲労回復が促されます。

入浴の際の注意点

次に【入浴の際の注意点】について
2つご紹介していきます。

筋トレ後すぐは良くない!ストレッチでクールダウンしよう

1つ目の注意点は
【筋トレ後すぐの入浴は控える】です。

筋トレをしてすぐというのは
【筋肉に血液が集まっている状態】になります。

その状態で、すぐに熱いお風呂に入ってしまうと
筋肉から体表(皮膚)に血液が集まってしまいます。

そうなると、筋肉の回復のための血液が皮膚にいってしまい
結果的に【筋肉の疲労が回復しづらい状態】に陥ってしまいます。

なので、筋トレ後にはストレッチによる
クールダウンを行う必要があります。

しっかりとストレッチを行い
十分に筋肉を落ち着かせた後にお風呂に入ることで
入浴の効果を最大限受けることができます。

筋トレ後は面倒臭がらずにストレッチすることをおすすめします。

食事後すぐの入浴を控えよう!消化不良が起きる

2つ目の注意点は
【食後すぐの入浴は控える】です。

筋トレをした後に、ご飯を食べて
その流れでお風呂に入るという人は多くいると思います。

食後は消化器官に血液が集まり
食べたものを消化していきます。

ですが、そこでお風呂に入ってしまうと
体表に血液が集まってしまって
消化不良】を引き起こしてしまう恐れがあります。

せっかく、良い筋トレをして
良い栄養を食事から摂取しても
その栄養が上手く体に消化されていかないなら
意味がなくなってしまいます。

食後は最低でも1時間は空けてから
お風呂に入るように心がけていきましょう。

まとめ

お風呂に今まで面倒くさがって入っていなかった人もこれを機にお風呂に入る習慣をつけてみてはいかがでしょうか?

入浴にはこれだけの疲労回復効果があり
且つ、マッサージに行くよりコスパも良いです。

ぜひ、筋トレ後は入浴するようにしてみてください!

筋トレの効率UPが期待できますよ!

それでは!!

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