【実体験】エニタイムフィットネスに1年間通った感想・評判について
市営ジムなどに通ってしばらくして
置いてある器具やマシンに
「物足りなくなってきたなー」と感じ
本格的なジムの入会を考える人は多くいると思います。
私もそんな考えをしていた内の1人でした。
そこで本格的なジムを探していると
【24時間営業】で【豊富なマシンが売り】の
【エニタイムフィットネス】というジムを見つけて入会しました!
本記事では、そんなこんなで
エニタイムに入会し早1年経った
私が通っていて感じたエニタイムの
【良いところ・悪いところ】を
皆さんにお伝えしていこうと思います!
※家トレからジムに移行しようと考えている方は
【市営ジム】を挟むと良いかもしれません!↓
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エニタイムのいい所について
まず、エニタイムフィットネスの
【良いところ】をご紹介していきます。
マシン・器具が豊富
1つ目の良いところは
【マシン・器具が豊富】なところです。
本格的なジムということもあり
マシンと器具がとても豊富です。
市営ジムなどには無いマシンが
たくさんあって筋肉に今まで受けたことのない【新しい刺激】を入れることができるので
非常に有効ですし、トレーニングが楽しくなります。
パワーラックが複数ある
2つ目の良いところは
【パワーラックが複数ある】です。
今まで市営ジムに通っている私からすると
2つパワーラックがあるだけで感動でした。
その分回転も早く、少し混んでいても
多少待つだけでパワーラックを使用することが出来るので【ストレスが少ない】です。
ダンベルの重量バリエーションが豊富
3つ目の良いところは
【ダンベルの重量バリエーションが豊富】な点です。
ダンベルの重量が【1〜50キロ】まであり
自分のレベル・用途にあったダンベルを使用することができるのもエニタイムの魅力です。
※店舗によって重さのバリエーションに差があります。
最新の器具がある
4つ目の良いところは
【最新の器具がある】です。
新しい器具がわりとすぐに使えるのも非常に魅力的です。
少し前に話題になった
【MAGグリップ】という背中を鍛えるための
アイテムも話題になって1〜2ヶ月後に入荷していたので流石だなと思いました。
24時間営業
5つ目の良いところは
【24時間営業】である点です。
人によって職業・生活リズム違うので
【朝早く行きたい・夜遅く行きたい】という
ニーズを【24時間営業】という形で満たしてくれるのでありがたいです。
私は日によって勤務体系が違うので
24時間営業は非常に嬉しいです。
店内が綺麗で清潔
6つ目の良いところは
【店内が綺麗で清潔】という点です。
いついっても【トイレ・お風呂】は
もちろんのこと、【フロアや鏡】なども
常にピカピカで気持ちよくトレーニングできるのが嬉しいです。
優しい料金設定
7つ目の良いところは
【優しい料金設定】です。
1ヶ月・24時間いつでも使えて
【約¥8,000】で利用することができます。
市営ジムに毎日通うような人なら
エニタイムのほうがおトクに利用することができます。
また、高校生は無料で利用できる制度があったりと非常に優しいジムです。
※フランチャイズなので料金は店舗によって異なる場合があります。
パーソナルトレーナーがいる
8つ目の良いところは
【パーソナルトレーナーがいる】です。
有料ですが、パーソナルトレーナーがいるので
筋トレを【プロ】に細かく指導してもらうこともできるのも魅力の1つです。
※店舗によってはいないことも。
どこのエニタイムでも使用できる
9つ目の良いところは
【どこのエニタイムでも使用できる】です。
エニタイムフィットネスは
世界中に【4,500店舗】あり
国内には【約500店舗】あります。
鍵さえあればどこのエニタイムにでも入ることができるので、出先でも海外でも筋トレすることができます。
※登録店舗以外の入店は入会から1ヶ月後から解放
シャワーが無料で使える
最後の良いところは
【シャワー無料】です。
仕事前に筋トレをした後にサッとシャワーを浴びれたり、仕事後にシャワーを浴びて水道・ガス代を節約できたりと嬉しい限りです。
エニタイムの悪いところ
次にエニタイムの【悪いところ】をご紹介していきます。
一部、厳密にいうと悪いところというよりかは
こういう【嫌なこともあるかも?】という感じの部分もあります。
スタッフのいない時間帯がある
1つ目の悪いところは
【スタッフのいない時間帯がある】です。
24時間営業なので当たり前なのですが
何かわからないことがあったり
【トラブルが起きた時】などは不安に思ってしまうかもしれません。
ガチ勢が多い
2つ目の悪いところは
【ガチ勢が多い】です。
これは悪いところというよりかは
【初心者からすると入りづらい雰囲気】が
出てしまっているかもしれないということです。
良くも悪くも本気の人ばかりなので覚悟が必要です。
器具やマシンを占領する人がいたりする
3つ目の悪いところは
【器具・マシンを占領する人がいる】です。
エニタイムに限ったことではありませんが
ジムにはマシンや器具などを
グループなどで独占する人がいるので
自分がやりたい種目ができなかったりすることがあります。
お店も注意を呼び掛けていますが
【そういう人達がいるかも】ということを頭に入れておきましょう。
大きな音を立てる人がいる
4つ目の悪いところは
【大きな音を立てる人がいる】です。
これもエニタイムに限ったことではありませんが、ダンベルやマシンを降ろす時に
【ガシャン!】【ドン!】などの音を立てる人がいます。
そういった音はビックリしてしまうので気をつけておくようにしましょう。
器具についた汗を拭かない人がいる
5つ目の悪いところは
【器具についた汗を拭かない人がいる】です。
エニタイムにはマシンやダンベルを
【拭くためのシート】が用意されています。
ですが、それがありながらも使用後に拭かない人がいます。
そういった人もいるので、反面教師にして
自分はしっかりと拭くように心がけましょう。
鍵付きロッカーが有料
6つ目の悪いところは
【鍵付きのロッカーが有料】という点です。
有料ロッカーは【月額料金】になっていて
契約していない人は、無料ロッカーに入れることになります。
無料ロッカーは仕切りがあるだけのボックスなのでセキュリティに少し不安があります。
防犯カメラは店の至る所に設置してあるそうなので安心ですが、それでも気になるという方は
有料ロッカーを契約しましょう。
シャンプー系は持参しなければいけない
7つ目の悪いところは
【シャンプー系を持参しなければいけない】
という点です。
シャンプーやボディーソープはお店に用意されていないので自分で用意しましょう。
それらは荷物になってしまうのが少し痛いところですね。
鍵をなくしてしまうと再発行が有料
8つ目の悪いところは
【鍵を無くしてしまうと再発行が有料】な点です。
セキュリティキーを無くしてしまうと
再発行手数料で【約¥5,000】かかります。
結構な痛手なので無くさないように注意しましょう。
ベルトのサイズが合わない可能性も
9つ目の悪いところは
【ベルトのサイズが合わない可能性がある】
です。
エニタイムにはスクワットやデッドリフトなどで使用するベルトが無料で貸し出されています。
基本的に【S.M.L】3種類用意されていますが
使用されていたりして使えなかったり
そもそもサイズが合わなかったりする恐れがあるので、不安な方は持参しましょう。
行かないと損してしまう
最後の悪いところは
【行かないと損してしまう】という点です。
月額料金制なので行かないと損してしまいます。
行けない期間が続くようなら【休会届け】を出しましょう。
退会して入会しなおすとまた事務手数料などが1からかかってしまうので
【短期間(1〜3ヶ月)】くらいであれば休会して凌ぐことをお勧めします。
本当に長期的に行けない場合は
【退会】をお勧めします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
実際に1年間エニタイムフィットネスに通ってみて感じた【良い点・悪い点10個ずつ】ご紹介させていただきました!
皆さんのジム選びの参考になれば幸いです。
それでは!!
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