脂肪が筋肉に変わるというのは間違い!!その理由について詳しく解説!

本記事を読んでわかること

・脂肪と筋肉は完全に別もの!
・本当に痩せたいなら大事なのは体重じゃなく、体脂肪率!
・食事制限だけでなく運動もしよう

脂肪が筋肉に変わるというのは間違い!!その理由について詳しく解説!

みなさんこんにちは!
今回のテーマは「脂肪が筋肉には変わらない」です。

太っている人に「その脂肪を筋肉に変えればいいんだよ!」というニュアンスの
発言をする人を見たことある人は多いのではないでしょうか?

今回の記事の結論を先に申し上げると【脂肪と筋肉は別もの】なのです。

だから、脂肪が筋肉に変わることはないし
その逆も当然ありません。

以降はそのことについて詳しく書いていきたいと思います。

体脂肪と筋肉とは?

まず、はじめに【体脂肪】と【筋肉】とはそもそもどんなものなのか?
という点からお話しようと思います。

体脂肪とは?

体脂肪というのは、体内の脂肪細胞に収められている中性脂肪のことです。
脂肪細胞の直径は約0.08㎜で、その中は脂肪滴という
中性脂肪の固まりで満たされています。

これが体脂肪の正体・概要です。

筋肉とは?

次に、筋肉について説明していきます。

筋肉というのは、人間をはじめとする様々な動物の体に備わっているもので
伸展と収縮により体を動かす機能を持ち合わせているものです。

どの様なもので構成されているのかというと
筋繊維という繊維状の細胞が無数に束なってできているものです。

このことから、体脂肪と筋肉というのは別の細胞から成っているものだということが
わかって頂けたと思います。

次は、この2つが科学的な観点からみても違うということを
説明していきたいと思います。

体脂肪と筋肉を科学的な観点からみた違いについて

体脂肪から筋肉が変わらないのは先ほど説明したように細胞そのものの
種類が違うということ以外にも科学的な観点からみても違いがある
ということについて説明していきます。

体脂肪を科学的にみると、【炭素】【水素】【酸素】という
3つの元素から構成されています。

一方、筋肉をつくるタンパク質には体脂肪を構成する3つの要素に+して
【窒素】が必要なのです。

このように科学的な構成の違いからも、体脂肪→筋肉という流れは成り立たないのです。

体脂肪と筋肉の重さの違いについて

これまでは体脂肪と筋肉がどのように違うのかということを
細胞・科学的の2つの側面から見て全くの別ものということを理解して頂けたと思います。

次に、体脂肪と筋肉の重さの違いについてお話していきたいと思います。

体脂肪と筋肉では、体積あたりの重さの【比重】が違います。

体脂肪の比重は0.9、筋肉の比重は1.1です。
なので、同じ重さなら体脂肪のほうが大きいということになります。

体脂肪のほうが大きいし、体脂肪のほうが柔らかく締まりがないです。
このため筋肉が少なく体脂肪の多い人の体は、体形が膨らんでいてゆるみが多く
だらしなく見えるのです。

こういっただらしない体脂肪の多いカラダを【肥満】というのです。

肥満と体重について

肥満とは体重が多いことを指すのではなく、体脂肪が多いことを指します。

肥満のボーダーラインとしては体脂肪率が
男性で20%、女性で30%を超えると肥満とみなされます。

体重が適切な数値であっても、体脂肪率が上記のラインを上回っていれば肥満です。
このような人を俗にいう【隠れ肥満】といいます。

本当にダイエット・減量を成功させたいのであれば
体重だけでなく、体脂肪率にも目を向けることが非常に重要になってきます。

こういった肥満を防ぐには食事制限だけでなく
運動が必要になってきます。できれば筋トレをすることが好ましいです。

筋肉がつけば基礎代謝(何もせずに消費するカロリー)が増え
体も引き締まるので、日所におすすめです(^^♪

そのことについて詳しく書いた記事はコチラになりますので
ぜひチェックしてみてください!

まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事を読んで脂肪が筋肉に変わるという間違った認識が改善されたのなら幸いです。

また、食事制限だけでなく運動(筋トレ)をして筋肉をつけることが重要ということが
伝わればいいかなと思います!
筋トレのお供にサプリメントも併用するとトレーニングの効果がUPしますので
ぜひサプリメントも使ってみてください!

それでは!!

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