キツい脚トレは必要ない?ある?脚トレ論争について考えてみた。

筋トレ界では
「脚のトレーニングをしない奴はクソだ」
みたいな意見をよく耳にすると思います。

脚トレ推奨派の意見としては

「キツい脚トレから逃げるなんて根性なしだ」

「細い脚はダサい」

などの意見があります。

反対に脚トレ不必要派の意見は

「自分は太い脚は求めていない」

「キツいからやりたくない」

などの意見が見受けられます。

本記事では
【中立的な立ち位置】から
脚トレ必要派と不必要派の
【代表的な意見】をまとめていきたいと
思います。

脚トレ必要派の意見

まず、【脚トレ必要派】の意見を
メリットをもとに4つにまとめたものを
ご紹介していきます。

代謝が上がり痩せやすい体になる

1つ目の意見は
【代謝が上がり痩せやすい体になる】です。

筋肉がつくと【基礎代謝量】が上がり
何もしていないときにも
たくさんのカロリーを
消費してくれるようになります。

人間の体を上半身・下半身に分けたとき
下半身の筋肉が全身の筋肉の
【約70%】を占めているといわれています。

多くのトレーニーが好きな筋肉である
【胸や腕】は残りの30%にしか
過ぎないのです。

なので、脚トレ推奨派は
上半身を一生懸命に鍛えても
基礎代謝量は【そこまで向上しない】から
脚トレをしろという意見を持っています。

上半身の筋肉の発達の助けになる

2つ目の意見は
【上半身の筋肉の発達の助けになる】です。

上半身の筋肉の代表的な種目である
【ベンチプレス】や【デッドリフト】などの
トレーニングは【多関節種目】といい
メインに鍛えたい筋肉だけでなく
他の【関連する筋肉も動員】する
トレーニングなのです。

そういったときに
全身の約7割を占める脚の筋肉が強いと
【補助的に使える力が大きくなる】ので
さらに重たい重量を扱えたり
トレーニングに安定感が出るなどの
メリットがあります。

簡単にまとめると
脚トレ推奨派は脚の筋肉が発達すれば
【トレーニング強度が向上】するので
脚トレをやろうと言っているのです。

体のバランスが整う

3つめの意見は
【体のバランスが整う】からです。

上半身だけ大きく発達し
下半身が細いままのことを
筋トレ界隈では【チキンレッグ】と呼び
バカにされる風潮があります。

多くのトレーニーはそう呼ばれることを嫌い
【上半身とのバランスを保つため】に
キツい脚トレを仕方なくやっている
という人は少なくないと思います。

また、【部分痩せが出来ない】のと同じで
筋肉も【特定の部位だけすごく発達】させる
ということが難しいとされています。

ある程度までは
【上半身のみ】を鍛えていても
筋肥大していきますが
ある一定のレベルまで達すると
下半身も鍛えなければ
上半身に【伸び悩み】が起きてしまいます。

たまに腕だけすごく太い人や
胸だけ大きい人がいると思いますが
そういった人達は
【競技の特性】であったり
【特定の部位をかなりハード】に
トレーニングをしているからであって
並大抵の筋トレではそうはなりません。

上半身の筋肉の成長を望むのであれば
下半身(脚)のトレーニングが重要である事は
【紛れもない事実】なのです。

精神力が身につく

4つめの意見は
【精神力が身につく】です。

脚トレは全身の【約70%】の筋肉を使うので
使う筋肉の量はもちろんこと
使われる【酸素】の量もハンパないです。

そのためスクワットなどの
高重量を扱うようなトレーニングでは
1セット終わるごとに
息が【ゼーハーゼーハー】する程です。

そのため他のトレーニングよりも
辛さが【比べものにならない】です。

そのため脚トレをやると精神力がついて
他の部位のトレーニングのときに
【脚トレの辛さを思い出す】ことで
強く追い込むことができると
脚トレ推奨派は推しているのです。

脚トレ不必要派の意見

次は【脚トレ不必要派の意見】を
3つにまとめてみました。

太い脚はかっこ悪い

1つめの意見は
【太い脚はかっこ悪い】です。

筋トレをやっている
多くの人は【太い腕】や【大きな胸】に
憧れることが多いと思います。

特に【モテたい】などの理由で
トレーニングを始めた方は
そういった傾向にあることが多く
太い脚は求めていないし
かっこ悪いと思う人が多いです。

脚が太くなってしまうと
【スキニーのパンツなどが履きづらくなる】
というデメリットもあるので
なおさら太い脚を嫌います。

「太い脚がカッコいい!」という人は
主に筋トレ中級者~上級者の方に
多いように感じます。

ボディビルやフィジークの大会などを見て
【鍛え上げられている脚に魅力を感じる】
ようになるのが多いと思います。

キツいからやりたくない

2つめの意見は
【キツいからやりたくない】です。

先程も少しお話ししたように
脚のトレーニングは個人的な感想ですが
他の部位のトレーニングと比べると
【3倍】キツいと思います。

【太い脚に魅力を感じない人】からすれば
そこまで辛い想いをしてまで
脚を鍛えたくないと思う方が多いと思います。

私も正直なところ
そこまで太い脚に魅力を感じないので
脚のトレーニングを行ってはいますが
他の部位と比べて【熱量】には差があります。

脚トレ不必要派の意見としては
意外にもこの意見が多いのではないかと
思います。

目指している体に必要ない

3つめの意見は
【目指している体に必要ない】です。

脚トレ不必要派の多くは
【目指している体に太い脚はいらない】
と考えている方は多いと思います。

正直、筋トレをして
【ちょっとしたモテる体を作りたい】
ぐらいの目的であれば
脚のトレーニングをするくらいなら
他の胸や腕などのトレーニングをする方が
【目的に沿っている】と言えます。

目指す体に
脚をそこまで【鍛える必要】がなければ
やらなくていいという考えです。

脚トレ論争の結論について

ここまで脚トレ必要・不必要派の
それぞれの意見をまとめてみました。

そして
【結局どっちなのか?】と思う方も
いらっしゃると思います。

私の個人的な意見としては
不必要派の最後の意見にあるように
【目指す体に太い脚が必要か不必要か】
で決めればいいと思います。

筋トレを頑張って
最終的には【大会に出たいと考えてる人】や
【全身の筋肉を大きくしたいと考える人】には
脚トレは【必須】になってくると思います。

ですが反対に
【モテるための筋肉】とか
【ちょっとした運動がてらの筋トレ】には
脚トレはそこまで重要ではないと思います。

それを踏まえた上で私は
【自分の目的・目標】を再確認した上で
脚トレを行うのか行なわないのかを
決めることをおすすめします!

まとめ

いかがだったでしょうか?

筋トレ界にはびこる
脚トレ必要・不必要論争について
考察していきました!

最後にもう一度言いますが
自分の目的・目標に合わせて
脚トレをするかしないかを決めるのが
1番だと思います。

今一度、自分の目的・目標を
再確認してみてくださいね!

それでは!!

おすすめの記事