【筋トレ×コーヒー=◎】コーヒーが筋トレにもたらすメリットを紹介!

皆さんが何気なく
日常、口にしてるであろうコーヒーですが
【筋トレとの相性がとても良い】ということは
ご存知でしたか?

なぜ相性が良いのかというと
それはコーヒーに含まれる
【カフェイン】に秘密があります。

カフェインには

カフェインの効果
・集中力向上
・脂肪燃焼
・最大筋力UP
・筋持久力の向上

上記の筋トレに有効な効果があるのです!

本記事ではその効果1つひとつについて
詳しくご紹介していきます。

コーヒーが筋トレにもたらすメリット

【カフェインが筋トレにもたらすメリット】
についてご紹介していきます。

集中力の向上

1つ目のメリットは
【集中力の向上】です。

よく勉強や仕事をする前に
集中するためにコーヒーを飲むという人が
多くいらっしゃると思いますが
その考え方は筋トレにも有効です。

筋トレでも持ち上げるときや
筋肉に刺激を効かせるときなどに
集中力を要します。

そのときに集中力が高ければ高いほど
質のよいトレーニングができると
考えて良いと思います。

そこでコーヒーに含まれる
カフェインがとても良い働きをしてくれます。

カフェインの集中力向上効果は
様々な研究から明らかになっていますが
今回はそのうちの1つの研究結果を
ご紹介いたします。

下記の研究では、男女合わせて62名の大学生に
ミネラルウォーターとコーヒーを摂取する
グループに分けて、計算課題を行った際の
ストレス反応の軽減効果と作業量の向上を
明らかにしようとした研究です。

この研究では、カフェインの効果である
集中力向上をはじめとする様々な効果の
お陰で作業成績が向上したのではないかという
結果が明らかになっています。

カフェインの薬理効果として,中枢神経の活性化,注意集中力の向上,筋肉の働きを活性化することなどが明らかにされている(中村,2011)。カフェインの摂取によって,脳内情報処理能力が亢進し,選択的注意力が高まったことを報告している(左達,2010)。以上の知見から,コーヒーに含有しているカフェインの効果として課題への集中力が増し作業成績が上昇したことを示唆している。

こういった事実からも
筋トレの集中力向上にコーヒーは
有効であるといえます。

脂肪燃焼効果

2つ目の効果は
【脂肪燃焼効果】です。

コーヒーに含まれるカフェインには
実は脂肪燃焼効果があります。

メジャーリーガーのダルビッシュ有選手も
練習前にホットコーヒーを飲んでから
練習・トレーニングに行くそうです。

この効果に関しても
様々な研究結果から効果が立証されています。

下記の論文では
緑茶・コーヒーにおける
糖尿病予防についての研究では
カフェインによる【脂肪燃焼効果】や
【基礎代謝の向上効果】が明らかになっています。

緑茶およびコーヒーの糖尿病予防効果のメカニズムとしては,緑茶やコーヒーに豊富に含まれるカフェインの(1)基礎代謝の促進,(2)筋肉における脂肪燃焼,(3)グリコーゲンの異化,(4)末梢組織からの遊離脂肪酸の放出の促進が考えられる3).

脂肪燃焼効果だけでなく基礎代謝の向上も
見込めるなんてトレーニーからすれば
かなり嬉しいですよね。

他の論文からは脂肪燃焼効果だけでなく
コーヒーの継続的な摂取で
【高血糖を抑制】する効果も
明らかになっています。

カフェインには,脂肪の分解・燃焼を促進する効果があるが,体重増加を抑制する効果は限定的との研究報告がある.さらに,カフェインの有無に関係なく,コーヒーの継続的な摂取が,食後高血糖を抑制し耐糖能障害の予防に効果的であると考えられる結果が,日本及び海外から報告されている

脂肪燃焼効果もあり健康効果もあるので
トレーニーがコーヒーを飲まないという
選択肢は考えられませんね。

最大筋力の向上

3つ目のメリットは
【最大筋力の向上】です。

カフェインを摂取すると
脳の神経の活動を高める
【ドーパミン】などの物質の放出を促進され【筋力を増強させる効果がある】かもしれないという研究結果が出ています。

ヴィクトリア大学のG r g i cらは、カフェインの筋力増強効果に関する1 0の研究報告を分析したメタアナリシスのなかで、「カフェインは最大筋力(1RM)を増強させる」と結論づけています。現在では、このメタアナリシスがカフェインによる筋力増強効果を説明する際のエビデンスとなっています。

『科学的に正しい筋トレ 最強の教科書』 著 庵野拓将

コーヒを飲んでカフェインを摂取することで
最大筋力の向上が実現するなんて
夢のような効果ですね。

筋持久力の向上

4つ目のメリットは
【筋疲労の軽減】です。

筋トレを限界まで追い込むと
脳にある痛みや辛さを司る
【アデノシン受容体】から限界!という
信号がきて細胞の活動が抑制されます。
その結果、バーベルやダンベルが
持ち上げられなくなるのです。

カフェインを摂取することで
アデノシン受容体の感受性を低下させ
痛みや疲れを遅れさせることで
筋トレのパフォーマンスの【維持・向上】に
繋がるのです。

Caffeine は、化学構造の類似から(図5)アデノシンA1、A2A 受容体に対して同様の結合親和性を持ち、アデノシンの結合を阻害しドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の抑制を阻害することにより不眠や興奮などの作用が現れることが知られている。

カフェインの適切な摂取量

筋トレにカフェインが有効なのは
わかっていただけたと思うので
最後に【カフェインの適切な摂取量】を
ご紹介いたします。

1日におけるカフェインの悪影響の出ない
範囲の摂取量は成人であれば
【400mg】と言われています。

コーヒーであれば
マグカップで3杯程度になります。

参照:厚生労働省HP

カフェインの過剰摂取すると
めまいや心拍数増加、不眠・吐き気など
様々な副作用があります。

規定の量を超えて飲まないように
注意しましょう。

特に筋トレをしている人にとって
【睡眠】は非常に重要な要素なので
特に注意しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は
【コーヒーが筋トレにもたらすメリット】
についてご紹介致しました!

みなさんも明日から是非コーヒーを飲んでから
筋トレをしてみてください!

もし、コーヒーが苦手という方は
【サプリメントからカフェインを補給する】
というのも1つの手ですよ!

試してみてください!

それでは!!

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