BCAAは運動していない人が飲んで意味があるのか?効果から必要性を考えてみた!

筋トレをしていない人で
筋トレをしている人から【BCAA】という
サプリメントの名前を聞いたことある方は
けっこういるのではないでしょうか?

そういった方の中には
「BCAA飲んだ方がいいよ!」
と勧められることもあるかと思います。

でも、筋トレ・運動をしないのに
「BCAAを飲む意味はあるのか?」と
思う方も多いと思います。

結論、筋トレや運動をしない方にとっても
【BCAAを飲むことに意味はある】と思います。

BCAAには主に2つの効果があり
【筋分解の抑制・筋合成の促進】と
【疲労の軽減】という効果があります。

本記事では
【BCAAの効果】と【運動しない方にもBCAAを飲むメリット】をご紹介していきます。

BCAAの効果について

まず、BCAAの効果について
簡単にご説明していきたいと思います。

筋分解の抑制・筋合成促進

BCAAの主な効果の1つとして
【筋分解の抑制・筋合成促進】という
効果があります。

BCAAを摂取すると
【血中のアミノ酸濃度】が高まり
筋分解を抑制し、筋合成を高めるという
働きがあります。

色々な研究から
その効果は明らかになっています。

下記の研究では
脳卒中患者のリハビリ前にBCAAを投与して
有意な効果を見られたことを報告しています。

BCAAはリハビリテーション患者において効率の良いエネルギー源となり、また蛋白崩壊の抑制や蛋白合成能の促進などの特性を有しており、リハビリテーション前のBCAA richな経腸栄養剤補給を試みている。

BCAAを摂取することで
【筋肉を守り筋肉を成長させる】
きっかけを作ることができるのです。

筋疲労の軽減

2つ目の効果として
【筋疲労の軽減】があります。

運動前にBCAAを摂取することで
筋疲労(筋肉痛)を軽減することができます。

この効果もさまざまな研究から
明らかになっています。

下記の研究では
運動経験のあまりない成人【21〜24歳】を
対象に、スクワットをする前にBCAAを摂取させ
その後の筋肉痛の経過を測定したものです。

本研究で用いたスクワット運動に
より平均して最大の痛みの50%ほどの筋肉痛(DOMS )が運動の翌日(2日目)および3 日目に誘
発されることを既に確認している6).このDOMS は,最近報告したように,5g BCAA を運動前に摂取することにより有意に減少することを見いだした

このようにBCAAの摂取のおかげで
筋肉痛を和らげる効果が立証されています。

運動してない人にもおすすめ

ここまでで説明した
【筋分解抑制・筋合成促進】の効果と
【筋疲労の軽減】の効果は運動をしていない人にも有効だと私は思います。

1つ目の効果である
【筋分解の抑制】に関しては
筋肉が減ってしまえば、基礎代謝が低下し
何もせずに消費されるカロリーが減少し
太りやすい体になってしまうため
運動をしていない人も摂取するべき理由の
1つになり得ると思います。

2つ目の効果の
【筋疲労の軽減】に関しては
人間は生活する上で筋肉を使うことを
余儀なくされています。

日頃、なんか疲れ気味だな感じるのは
【筋肉の疲労】が原因の1つでもあると思います。

それを防ぐために日常的な水分補給を
水やお茶の代わりにBCAAを摂取することも
いいのではないかと思います。

ダイエットにもおすすめ

また、BCAAは
【ダイエットしている方】にもおすすめです。

先程も申し上げたように
筋肉が少なくなれば、基礎代謝量が低下し
【痩せにくい体】になってしまいます。

それを未然に防ぐためにも
BCAAをこまめに飲むことは
非常に有効だと思います。

また、BCAAは基本的にカロリー0で
ジュースのように甘いので
ダイエット中にジュース替わりとして
飲むことも可能です。

また、下記の論文では
BCAAは夜食におすすめなものということを
明らかにしています。

BCAA 製剤が通常の炭水化物を中心とした夜食よりも、早朝の飢餓状態、自覚症状、血清アルブミン値、貧血などを有意に改善している

こういったメリットもあるので
運動をしていない人にも
【BCAAは有効】だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

BCAAは一般的に筋トレをしてる人が
飲むサプリメントというのが定着してますが
今回紹介したような効果を持っているので
筋トレ・運動をしていない人にも
有効なサプリメントだということが言えます。

気になる方は是非チェックしてみてください!

それでは!!

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